ワールドウォーターファンドという水関連のファンドを見つけました。
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日本は比較的水資源に恵まれた国ですが、世界的には例外的なようです。21世紀は石油ではなく水をめぐって戦争が起こると言われています。過去の例を見てもナイル川やガンジス川、ドナウ川など国際河川をめぐる問題が頻発しています。また、アメリカでは過度なセンターピボット農法によるオガララ帯水層の水位低下や西海岸での水不足が問題になっているようです。
日本では水道事業を行なう企業というのはピンと来ませんが、イギリスやフランス、韓国では既に行なわれています。また、「石油はあるけど水がない」という国では海水淡水化プラントが必要で、アジアアフリカ地域では人口急増に伴う水質悪化が問題となっており、こうした地域では水質を改善する事業が必要になります。このように水関連は今後かなり発展が見込める分野でしょう。
ワールドウォーターファンドは水道事業やミネラルウォーター関連事業、汚水処理を行なう水関連企業や空気関連企業への投資をメインとしたファンドです。ワールドウォーターファンドは、野村アセットマネジメントですが、ETFのPowerShares Global Water Portfolioも気になりますね。個別銘柄では PICO Holdings, Inc.
2005年09月13日
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